
【力の強い女ト・ボンスン】13話あらすじ
拉致犯からの動画でキョンシムを拉致された事を
知り ミンヒョクに助けを求めたボンスン
ココで終わっていた12話…
13話 正直キツかったです





11話 12話でラブラブモード
に突入していたので


この反動がキツかった



とにかく切ないの一言です





ミンヒョクの元に助けを求めたボンスン
泣きじゃくりながらミンヒョクに話します。
何も聞かないで犯人の居場所を探して欲しい…
居場所を知ってどうするつもりだ‼︎
1人で行くつもりじゃないだろうな
ボンスンは、泣くばかりで



探すから探してやるから必ず一緒にだぞ
1人で行こうとするな!
泣きじゃくるボンスンを優しく抱きしめる
ミンヒョクですが…ボンスンが心配で…
1人で抱え込むな‼️
とネックレスをボンスンに付けます。

このネックレスGPS付きだったんですね〜
前の回ではめ込んでいたのはGPS
私はてっきりサファイヤの石か何か?と
思っていました(笑)
ここまでしてもお前を守りたいんだ(心の声)
一度見たときは この心の声の意味がわからず…
これが守ってくれるはずだから
絶対に外すな‼︎お願いだから…
ネックレスをつける事で言われた事を忘れるな
って事??
と思っていたんですが…
この先を見てよーやく理解
ボンスンは、ミンヒョクに送ってもらい
家に帰りますがキョンシムが心配で
何もできない状態





怖くて見たくないけど一刻でも早くキョンシムを
探さないとと思っているボンスンは、
送られてきた動画を見て前の日に廃車工場で
聞いた音と同じ音に気が付きます。
間違いなくあの場所にキョンシムは居る‼️と
確信したボンスンは、1人で工場に向かいます。
会社では昨日 会社に来るようにと約束していた
ミンヒョクがボンスンを待っていますが
ボンスンは出勤して来なく
ボンスンに付けたGPSで工場に行ってる事を
掴むミンヒョク





居場所を問いただしますが ラチがあかず
ボンスンは、車を投げながら奥へ…
怪しげな扉を見つけ入って行くとそこには
数名の女の子たちが





ボンスンは、女の子たちを助けキョンシムを
探しますがキョンシムは 拉致犯が連れ出して居て
その場には居ません





地上では シャブ中の男が拉致犯の指示で
ガソリン⛽️を撒き火をつけ爆破させてしまいます。
ボンスンの怪力によって助け出される女の子たち
ククドゥが爆破に気が付き工場に向かいます。
けいさつなどが駆け付けた為 誰にも
見つからないように現場を出るボンスン

ミンヒョクが待っていて車に乗せられます。
どうして1人であんなところに行ったんだ?
一緒にって言っただろ‼️
ごめんなさい
ミンヒョクに怒られるボンスンですが
怒られても仕方ない



結局 ボンスンが、駆けつける前に拉致犯が
キョンシムを連れ出してしまい
キョンシムは、助けれず





ボンスンは、泣く…ミンヒョクは、怒り心頭

もちろん拉致犯への怒り
あとは ボンスンが
自分を頼ろうとしない怒り💢
2人とも心がボロボロです





次の日にボンスンは、ククドゥに犯人から
送られて来た動画を見せます。
ククドゥにも なぜすぐに見せなかったんだ?と
責められますが警察に言ったらキョンシムは、
殺されるから…だから 黙っていてほしい…
ボンスンは、泣きながら頼み その様子を
見ているミンヒョク





ボンスンを引っ張り図書館に…
俺は一体お前の何なんだ??
わかってるさ!俺はお前の1番じゃないって事
そしてお前がふつうの人じゃないって事
だから俺がこんな事を言っちゃいけない事も
わかってるさ‼️
あと 何知ってる??
そうだ 俺も愛する人の前じゃ普通の男だって事…
不安でおかしくなりそうなんだよ‼️
お前があんな危険な場所に1人で行ったかと
思うだけでマジで気が狂いそうなんだ‼️
じゃなんでトレーニングなんてしたんですか?
こうなるって思ってなかったんですか?
ああ わからなかった
俺がお前をこんなに愛してしまうなんて…
私たち無理です…
私には贅沢だったんです。
私はこれからもバケモノとして行きて行くので
代表は元に戻って気楽な人生を歩んでください
私たち どうせお似合いじゃないんだから…
お前なんて言った?
これ以上 進まなければいい事です
お前 俺がこんなに愛してるからってナメてんのか?
ボンスンは、ミンヒョクの手を振り払い
行ってしまいます。
ミンヒョクは、ボンスンが心配で
なぜ自分を頼ろうとしないのか?苛立ち
ボンスンは、自分がミンヒョクの近くに居たら
ミンヒョクが危険な目にあってしまう…と
お互いがお互いを思う気持ちが余計に
2人を引き離します





ボンスンは、キョンシムとの思い出の写真を
見ながら落ち込み どうすれば良いのかと
悩みます。
ミンヒョクが来て 飯を食おうと
言いますが …
お腹空いてないからと断るボンスン
ミンヒョクは、食わなきゃ友達を助けられないだろ
と食い下がりますがボンスンは、
力は有り余っているので…と
気にしないでください…と言われ
好きにしろ‼️と出て行くミンヒョク
ボンスンは、もうボロボロです



ミンヒョクを頼る事は簡単なのに
好きだから危険な目にあって欲しくない
その気持ちはミンヒョクと同じ





本当に辛いです







怒って出て行ってもボンスンが心配なミンヒョク
ボンスンの為にデリバリーを頼みます。
拉致犯からボンスンに電話が来て
ボンスンは、また1人で犯人の元に向かうつもりで
ミンヒョクにメッセージを残し
会社を出ようとすると机にミンヒョクからの
デリバリーが…
家に帰りデリバリーの中身を見ると
ミンヒョクからのメッセージが…
お前が何を考えようと
俺の気持ちは変わらない…
ミンヒョクの愛が果てしなく深く
感動してしまいました





ボンスンは、拉致犯の言われた場所に向かいます。
キョンシムを探していると
キョンシムは、エレベーターの下に
くくりつけられていて上からはエレベーターが



キョンシムを助けますがエレベーターの中に
入っていたのは拉致犯じゃなく
何も関係のない人







拉致犯は、ボンスンがキョンシムに送って来た
メールで何も関係ない人を傷つけると
力がなくなってしまう事を知っていて
罠を仕掛けていました







ボンスンは、力がなくなりフラフラ
それでも犯人の銃口の前に立ちますが
犯人に首を絞められてしまいます。
ボンスンにGPSを付けていたミンヒョクは、
ククドゥにも連絡を取ってボンスンの元へ
その手を離せ‼️
犯人に投げられたボンスンを見て逆上





ミンヒョクは、犯人と戦います。
ククドゥも到着し犯人に向かってピストルで🔫
ミンヒョクは、ボンスンを抱きしめますが
力がなくなったボンスンは、気を失い



最後のシーン
最愛の母を亡くした時のように愛するボンスンが
自分の元から居なくなってしまうんじゃないか?と
不安に駆られ叫ぶミンヒョクがとても
印象的でした





2度と愛する人を失いたくない‼️
そう思っているミンヒョク…
この回は、本当に辛かった





辛かったしキュンキュンするところが
無かったので訳そうと言う意欲も
出てこなくて







blogまとめるのも遅くなってしまいました



14話は、キュンキュンしっぱなしで
色々とな事をしたい

と思っていますが



明日からSoul入りする為
時間があれば明日blogの方はUPしますが…
帰って来てからになってしまうかもしれません

字幕動画は、帰って来てからゆっくり作りたいと
思います




