【力の強い女ト・ボンスン】14話あらすじ❷
続きになります。
ミンヒョクとボンスンは平凡なデート❤️
ピクニックに出かけます。
いつもと違う雰囲気のボンスンにミンヒョクは、
完全に見惚れてしまいニヤニヤ
陽だまりの中で日向ぼっこしたり❤️
ミンヒョクの顔に眩しいだろうと日陰を作る
ボンスンですが…
今 光合成中なんだよ！太陽の光が必要なんだ
とか訳のわからない事を言っておりますが
腕が痛くなるぞ！
ズキューン
ミニョク優しすぎて その言い方もちょあ
マンガを読んだり…
ボンスンの作ってきたお弁当に感動し
前から思ってたけど本当に料理上手いな！
マジで美味い！
関連映像
女の子にとって料理を褒めてくれて いっぱい
食べてくれるって本当に嬉しいですよね
シクは、普段からいっぱい食べる感じで
よく動画でも上がっていますが、パクパクと
勢いがあり（笑）本当に美味しそうに食べるので
そんなシクの食べてる姿見てるの大好きな私です。
こんなに ほっこり良い気分だったのに
デターーーッ
やっぱ生きてたし
拉致犯 キム ジャンヒョン
髪の毛を切りメガネをかけて復讐に
ミンヒョクの会社 アインソフトに向かいます。
そんな頃 ククドゥは、ボンスンの力が無くなった
話しをキョンシムから聞いて心配し
今近くに居るから久々に
会おうとボンスンを誘います。
そこで ククドゥはジャンヒョンに遭遇
死体も上がらないし ずっと生きてる！と
不安でならなかったんでしょう…
変装も一目で見破ります。
ククドゥは、ジャンヒョンを投げ飛ばしますが
ジャンヒョンは逃げ
本当に不死身の拉致犯ですよ
確かあんた数日前にククドゥに腕を撃たれてたよね？
崖から落ちたんだよね？？と言いたかった（笑）
ククドゥは、すぐにミンヒョクに電話をして
社内にジャンヒョンが入った事を知らせます。
ミンヒョクはジャンヒョンが外に出ないよう
出口を塞ぎます。そしてボンスンの元へ…
大丈夫か？
はい！もしかして…
そうだ！あいつだ…死んでなかった
大丈夫だ！
ミンヒョクは、ボンスンを安心させようとしますが
社内アナウンスでジャンヒョンの高笑いが…
15分以内に俺を捕まえないと このビルを
爆破する！と…
コン秘書に絶対にボンスンを1人にするな！
と言いのこし行こうとすると
気をつけてくださいね…
と手を握るボンスン
心配するな！
と握り返すミンヒョク…
一瞬の映像なんですが何だか2人の絆が
見えた気がしました…
必死に探すミンヒョクとククドゥですが
ジャンヒョンは、やはりボンスンを狙って
居たんですね
コン秘書を背後から襲いボンスンを
担ぎ連れ出します
関連映像
ボンスンに爆弾を抱かせ鎖で縛るジャンヒョン
ククドゥからのボンスンが連れ去られたとの
連絡にGPSでボンスンの居場所を探し
屋上に向かいます。
鎖で縛られたドアを見つけ
必死でボンスンを呼ぶミンヒョク
居るなら返事しろ！
ボンスナーーーッ！
ミンヒョクの叫びに気を失っていたボンスンも
気がつき自分に巻かれている爆弾を見つけます
逃げて ここにいちゃダメです！
お願いします！行ってください
ミンヒョクは体当たりしてドアを開けようと
必死ですがドアは、ビクともせず
ミンヒョクは、血だらけになりながらも
必死でドアを開けようとします
お願いだから行ってください
もう時間が無いんです
どこにも行かないさ
1人で置いて行ったりしない
一緒に居るから…
ボンスナァ泣くな！
お前本当に言うこと聞かないな…
絶対に1人にしない！
ボンスナァ言いたい事があるんだ
もう時間が無いんです本当に行ってください
泣き叫ぶボンスン…何も出来ない悔しさで
ミンヒョクも泣いています…
関連映像
お願いします お願いします
あの人を助けてください…
ボンスンが力を振り絞って叫ぶと空から
光がボンスンを照らし…ボンスンの怪力が
復活ーーーッ
ボンスンは、鎖を外し爆弾を空高く
投げ飛ばします💣
最後の15分くらい力を入れ見ていたのか
見終わった後の脱力感ハンパ無かったです（笑）
前回ボンスンが自分を置いていってしまうんじゃ
ないかと不安で狼狽え叫んでいたミンヒョクですが
ボンスンの為ならいつでも死ねる覚悟があるんですね
1人で残される淋しさを2度味わいたく
ない！ボンスンが死ぬ時は自分も死ぬ時だと…
決して1人淋しく死なせたりしない！
そんなミンヒョクの愛の深さに感動して
ボンスンの最後の最後に自分ではなく
あの人を助けて‼️と…
2人のお互いの愛の深さにblog書きながら
また泣いてる私です（笑）
今週でドラマが終わります
終わったら私どーすればいいですか？
鬱にでもなりそうな勢い（笑）
シクの早く新しい事務所が決まり 動き出して
くれないと
飛ぶ前にUP出来て良かった
心置きなく楽しんできます。
今回はドラマのロケ地巡りもするので
本当に楽しみ
長々と書いてしまいましたが
最後までお付き合い頂きありがとうございました🙏
